卑怯な手口で契約とって楽しいですか?

いつものように相方さん宅で過ごしていたところ、不意に誰かが訪問してきた。普段なら居留守を使ったりノックの音に気付かないふりをしてやり過ごすのだが、たまたま運悪くトイレからでたところで水を使っていたためいるのがばれてしまい、無視するわけにいかなくなってしまった。外にいるのは男、ノックをしながら『○○さんですかー?』と全然違う人の姓を呼びかけてくる。はて? 宅急便・郵便ならちゃんとこの家の苗字を知ってるはずだし、知る限りではこの家に2年近く住んでいるそうなので間違い配達もないはず。怪しいと思いつつ扉越しに『違います』と答える。『違いますか? ○○さんではないですか? …ところで、朝日新聞なんですけど』この瞬間にむかつき『新聞はお断りしてますんで』ときっぱり。訪問販売のふりをしても簡単には扉を開けませんから…残念!! 駄菓子菓子。敵もちょっと考えているらしくすかさず『ところで、お名前はなんていうんですか? 』と…(台詞間違ってるかも)、流石にこれには呆れ返って完無視。糸冬。
まったく、不届きな方法を取る新聞勧誘員がいるものだ。自宅では朝日新聞を取っている(祖父母が長年とっている)けど、今回の朝日新聞には呆れたね。言葉もないよ朝日新聞には。あんな勧誘員使ってるようじゃ、朝日新聞は長続きしないね! みんなも朝日新聞の卑怯な勧誘員には気をつけようね!! うわ待て何をするはな…(ry